こんにちは、ひじり虫です。
今日は抗がん剤の副作用について考えてみたいと思います。
「抗がん剤」と言うと、皆さんはどんなイメージがありますか?
私のイメージはと言うと。。。
ひどい吐き気や、髪の毛がばさばさ抜けて帽子をかぶっているような感じ。
実際、人の抗がん剤の副作用は、抗がん剤の種類や、病気の症状によって
様々だと思いますが、原則的には強い副作用が伴うもののようです。
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では、わんこではどうでしょう?
そこで、院長先生に直撃インタビュー!
(以下、ひ:ひじり虫 院:院長先生)
ひ:「わんこの抗がん剤って、やっぱり副作用がひどいんですか?」
院:「うーん。抗がん剤というのは、癌の悪い細胞を様々な方法で攻撃する薬なので、正常なほかの細胞にも影響が出るのはある程度仕方がないのです。
しかし、犬の場合には、人でよく知られるような激しい副作用は、あまりありません。」
ひ「でも、やはり副作用はあるのですか?」
院:「全く無いとはいえませんし、犬の病気や症状によっても違いがありますが、
人よりは少ないのは確かです。と言うのは、犬は人よりは抗がん剤に対する感受性が低い、
簡単に言えば、抗がん剤に強いからです。」
ひ「なるほど。川尻どうぶつ病院でも、抗がん剤はいろいろ使われているのですか?」
院「はい。病気によって使用する抗がん剤が異なるため、
注射や内服薬などの様々な抗がん剤を、癌のペットたちの治療に使用しています。」
ひ:「どんな場合に、抗がん剤を使われるのでしょうか?」
院:「ひと言では言えませんが、癌という診断が出来た時点で、
いろいろな治療について飼い主さまと話し合います。
その中から、ペットと飼い主さまにとって一番良い方法を取るようにしています。
また、高齢のペットや体力の落ちているペットで、
抗がん剤が十分使用できない場合などは、
サプリメントなどを併用することによって、ペットの免疫力を上げ、
再発を抑えたり苦痛を和らげる治療も合わせて行っています。」
ひ「なるほど。今日はどうもありがとうございました!」
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いかがでしたか?
わんこの抗がん剤治療についての誤解が解けて、感謝!なひじり虫でした。